縁側

縁側です。日向ぼっこをしたり、二人でお茶をしたり、 日本の古きよき空間です。 自然素材の木の家づくりにおいて、おすすめの仕様です。

自然素材による木の家の縁側

自然素材による木の家の縁側

自然素材による木の家の縁側

自然素材による木の家の縁側
自然素材による木の家の縁側

自然素材による木の家の縁側
自然素材による木の家の縁側

自然素材による木の家の縁側
自然素材による木の家の縁側

縁側について

縁側とは、かつての日本の住宅によくあった外周部の板の張り出し部です。 多くは南側に設けられ、内部でもなければ外部でもないという曖昧な空間で、お茶をしながらくつろいだり、近所の方と井戸端会議をしたりなど、多用途な使い方ができます。このような内でも外でもないような曖昧な空間を、専門的な表現では中間領域と呼びます。屋外に設けられる、雨が当たりうる縁側は濡れ縁と呼びます。庭など外部から直接屋内に上がる用途ももちます。床板は、一般的に長手方向に張らずに、木口が外部に向くように張ります。 最近の洋風建築では、ウッドデッキとかベランダ、ポーチと呼ばれることもあります。 濡れ縁は通常、外側軒下に造られ、水による腐食や風化を考慮する必要があります。私の事務所では水に強い無垢の桧材を標準仕様とし、艶のない無色透明の防腐塗料をさらに塗って対策をしています。また、軒や庇もなるべく長く出し、なるべく雨に当たらないように考慮しています。近年では庇のないウッドデッキをよく見かけますが、庇や軒の出のある、日本の気候風土に適した理にかなった仕様を大切にしていきたいと考えています。