書院のある座敷 伝統的な書院のある座敷。昭和40年代くらいにはよくあった仕様ですが、令和の時代には本当に珍しくなりました。このような本格的な座敷も、現代においても普通に手掛けさせて頂いています。 琵琶床のある座敷 琵琶床(びわどこ)とは、床の間の一部が少し高くなった部分のことです。楽器の琵琶であったり、なにかしら飾りを置くための場所です。床の間のあるシンプルな和室であっても、琵琶床があるだけで趣きが出てきますね。 - – – – – – - – – – – – - – – – – – - – – – – –