アプローチ
(仮称)瑞浪の家127

アプローチのデザイン

全面道路や敷地内の駐車場から玄関へのアプローチをどうデザインするか。特に重要になるのは地面のデザイン(グランドデザイン)と植栽計画です。玄関への望ましいルートに勝手に導かれていくようなデザインが理想的です。必要に応じて、植栽や塀で目隠しをつくり、より心地よく、かつ、美しいアプローチにしたいものです。この写真のアプローチは、ちょっとした雑木林をゆるりと通って自然に大屋根の軒下に導かれていく、そんなデザインになっています。

状況によっては土地の起伏を活かして

アプローチの基本は、元々の土地の起伏や借景などの個性を尊重して活かすことから始まります。傾斜地であったり大きな段差がある敷地の場合は、そんな条件を逆手にとって活かしたいものです。この写真の場合は、枕木で階段をつくって脇に綺麗な植栽のある、シンプルなアプローチになっています。シンプルな大屋根を下から見上げながら駐車場から玄関にいく日常もいいものです。(ちなみに和テイストの家であっても、シンプルな外観であれば枕木は違和感なくよく馴染みます。)

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