和室・座敷
(仮称)瑞浪の家127

書院のある座敷

伝統的な書院のある座敷。昭和40年代くらいにはよくあった仕様ですが、令和の時代には本当に珍しくなりました。このような本格的な座敷も、現代においても普通に手掛けさせて頂いています。

純和風の和室座敷の書院のある床の間

琵琶床のある座敷

琵琶床(びわどこ)とは、床の間の一部が少し高くなった部分のことです。楽器の琵琶であったり、なにかしら飾りを置くための場所です。床の間のあるシンプルな和室であっても、琵琶床があるだけで趣きが出てきますね。

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